工場見学もできる「麹の杜」で、こだわりのあまざけと出会う旅

大分から高速道路を走らせること約50分。東九州自動車道・佐伯インターチェンジを降りてすぐの場所にある「麹の杜」。インターを抜けると大きな看板があり、気になって立ち寄ってみました。
創業110年以上の老舗酒造が手掛ける「あまざけ」
たどりつくと大きな工場が。ちょっと調べてみると、この「麹の杜」を運営するのは、明治43年に創業し酒や焼酎の製造・販売を行う佐伯の酒蔵「ぶんご銘醸株式会社」さんなのだとか。110年以上にわたる老舗の酒造りの技術を生かし、厳選された材料と伝統的な製法で、こだわりの甘酒を製造しているようです。
工場は誰でも自由に無料で見学が可能
驚いたのは、なんと甘酒の製造工場は、誰でも予約なしで見学が可能なところ!「え、ほんとにいいんですか?」と、逆に少々、恐る恐る製造工場への扉を開けると、麹のいい匂いが。
地元・佐伯産や国産の米を使った米麹を原料に作られるあまざけは、芳醇な米麹本来のやさしい香りがたまりません。米を蒸し、種麹をまぶし、製麹などが行われている「製麹棟」、あまざけの製造、瓶詰などがみられる「あまざけライン棟」など、目の前で次々と作られる甘酒を間近に見ることができます。
工場の稼働スケジュールによって見ることができるラインが異なる場合などがあるようなので、事前に確認しておくとよいかもしれません。
工場に隣接するショップには、オリジナルの商品などを販売
工場見学を順路に沿って見学した後は、隣接するファクトリーショップへ。実際に見た、できたてのあまざけを買い求めることができます。
店内には、良質な米の自然な味わいを引き出した、素朴な味わいのあまざけをはじめ、ここでしか手に入らない多彩な商品が並んでいます。
ほかにも、お料理好きに好評な塩麹や甘酒ドレッシングなどオリジナル商品も多数あり、色々目移りしてしまいます。
また、ショップの一角には試飲コーナーも!店員さんが丁寧に説明をしてくれながら、「麹の杜あまざけ」やぶんご銘醸の日本酒、焼酎などを試飲できます。(もちろん、アルコール類はドライバーには提供していません)。あまざけはノンアルコールのものを試飲させてくれるので、幅広くある商品の中から、自分好みの味を実際に味わってから購入できるのが嬉しいですね。
他にも、塩麹に漬け込みカラリと揚げられた「塩麹唐揚げ」や、やさしい甘さの「あまざけソフト」なども販売されており、買い物と合わせて味わうのもオススメです。
西日本でも唯一、あまざけの工場見学ができる「麹の杜」。素材の持ち味を大切にした商品の数々に、「麹」の魅力を改めて知り・感じることができますよ。
佐伯を訪れた際の、お土産スポットとしても、ぜひおさえておいてくださいね。
■麹の杜
佐伯市上岡字船河内2810-28
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